手宮っ子な古老に聞く、手宮

週明け特集?で、本日2つめの記事です。娘よ、まだ起きるなよー

昨日の日曜日、すぐ下の小樽総合博物館で行われた、
「小樽 手宮の歴史と未来を語る会」の第一回
「手宮っ子と語ろう 手宮の歴史と巷ばなし」 というのに行ってきましたー

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前に座られた、手宮っ子である古老(って新聞に・・)さんたちは
とまや旅人さんたちにも大人気のざっかす島影のお父さんや、裏の神社の宮司さん、
91歳とは思えないほどお元気な、本菓子店を経営されてた方、などなどなど。
客席に集まられていた方々も、昔の小樽をよく知っておられるであろう年配の方々がほとんど、
連泊中の旅人さんと私が最年少だったですよ、多分。

手宮。とまやのあるまちです。
北海道で一番古い、今では廃線になったしまった手宮線の終着駅、手宮駅のあったまち。
小樽でいちばん最初にできたという市場、手宮市場の賑わって賑わって入るのも大変でスリまでいたという話
海は底まで澄んでいて、あわびやばば貝をとってたというお父さん、子どもの頃は4月でも泳いでいたとか!
北運河沿いには呑み食いできる屋台が立ち並び、父さんたちはへろへろに酔ってもちゃーんと馬車が家まで帰っていた とか
とにかくおいしい、新鮮な、ぴちぴち跳ねる魚が集まる手宮、
魚などをいっぱい背負ったガンガン部隊(女性が多かった)の乗った汽車のなかで、みんながあけるおにぎりなどの匂い。
水産関係の男性たちの威勢のよさのすばらしさ!!今の草食系男子なんて話にならない!男は勢いがなきゃ!!その勢いが町を輝かせ、人を集めていたのでは とかね
祭りの賑わい すもう大会 どの家にもさがっている身欠きにしんや干し数の子・・
「ホッカク」や、映画館もあってとにかく賑わって人がいっぱいだった頃のこの手宮のまち、
たくさんの話を聞きながらわくわく想像してました。

今では決して人通りも多くない、わざわざ手宮に来る人もなかなかいないかも?な手宮のまち。下町。
でも今の手宮や、手宮の人々に、私たちは魅力を感じて、移住してきて住んでいます。
小樽でね、いちばん、遺跡とか、縄文時代のものとか発掘されるのは手宮なんですって。
縄文時代からずーっと人が住み続けている、この手宮。
やっぱり、なにかあるんですよきっと。いいものが。
ラブ 手宮!
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by yamakichitomaya | 2010-02-01 12:51 | 日々のこと | Trackback

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