チェルノブイリハートを観てきました

昨日の日中、積丹にて、映画「チェルノブイリハート」を観てきました。
3月は北海道の後志地区16ヶ所で上映会が行われたのです。
小樽の上映会に行けなかったこともあり。

1986年のチェルノブイリの原子力発電所の事故から16年、の今。
チェルノブイリにほど近いベルラーシでは現在も新生児の85%が何らかの障害を持っているそうです。
放射能の恐ろしさや事故の悲惨さをこの1年たくさん知ってきたと思ってきたけれど
その映像は、それが事実であり現実であることは
まだまだ私は真実を知らないんだということを思い知らされました。


私たちは今、そのなかで生きていて。

ここはとまやのブログなので
ここに書くのは違うのかもしれないけれど

読んでくださった方々の なにか小さなきっかけにもなるかもしれないと思い。
昨日の上映会で、映画の他に観たり読んだりしたものを、少しだけ紹介させてください

これは、2011年に日本で起きた地震の発生地点・規模・時刻分布図を
映像として観れるものにしてあるものです。 世界版はコチラ
私たちは、こんなにも地震の多い国に生活しているのですね



事故が収束したとはとても思えないこの国に
今も原発の再稼働が急がれていること、私はとても不安です

渡辺謙さんのスイスでのダボス会議でのスピーチ全文 も紹介され、とても心に響きました



そしてこれは昨日の話ではないですが
瓦礫の問題も私はとても心配です。
「とじこめる」が原則の放射能を日本全国に拡散するということ
たくさんの意見があるけれど 絆 って そういうことなのでしょうか
「被災地の復興支援のため、瓦礫を全国で受け入れるべきだという お考えをお持ちの皆様へ」
というページ
があります 
もしよかったら 読んでみていただければ と思います


さっき紹介した、渡辺謙さんのスピーチより


 私たちはもっとシンプルでつつましい、新しい「幸福」というものを創造する力があると信じています。がれきの荒野を見た私たちだからこそ、今までと違う「新しい日本」を作りたいと切に願っているのです。今あるものを捨て、今までやって来たことを変えるのは大きな痛みと勇気が必要です。しかし、今やらなければ未来は見えて来ません。心から笑いながら、支え合いながら生きて行く日本を、皆さまにお見せできるよう努力しようと思っています。そしてこの「絆」を世界の皆さまともつないで行きたいと思っています
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by yamakichitomaya | 2012-04-01 23:00 | 日々のこと | Trackback

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