秋風のなかで思ったこと



結構最近のいつだったか
北海道はじめての旅人さんに
礼文島もいい島ですよーとか話していて
私が「礼文島にいると、自分からよけいなものがはがれおちる感じが
するんだー」と言ったら
ベル氏が「楽しいのと同時に、島で、細い茎の小さい花たちがすごい強風に吹かれて
必死で咲いているのを見ると、『お前はどう生きていくんだ』と問われる感じがして
つらくもなる、いろんなことを感じながら過ごすんだ」
というようなことを、(言葉ははっきり覚えてないけど)言っていて
ああ、本当にまさしくそうだった、
旅のなかでいつも、楽しくもあり、いろんなものに問われながら苦しくもなりながら日々にいた、
とあの感じを言葉にされてどきりとしました。

小樽に住んで、子どももうまれてくれて、ずいぶん旅らしい旅はしていないけど
こうして旅人の家であることで
旅の真っ只中にいる人たちと過ごすことで
旅をしていた頃のような 風を感じたり 人に刺激をもらったり 自分を考えたり
そういう瞬間がいくつもあって
ああ 本当にありがたいことだなあ
そして 旅人さんたちが心からくつろげる空間をつくりつづけていきたいなあ と
寝不足のぼやけた頭でも強く感じる 朝です。

朝晩肌寒くも感じるようになりました。
秋のなりかけ も大好きです
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by yamakichitomaya | 2008-08-17 10:20 | 日々のこと | Trackback

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